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    日時 平成26年1月24日(金) 18:00
    会場 神田「しゃぶ泉」







新年会風景
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   東京石桜同窓会の役員・常任理事メンバー有志で、平成26年度の新年会を開催し、本年度の活動に向けての

  スタートを切りましたので報告します。 

   今回はお店の中での新年会ということで、懇親会主体のため今後の活動についての具体的な話し合いはしませ

  んでしたが、1件、瀬川徹夫様(新制14回生)と仲間のグループの皆様が現在製作されている、ドキュメン

  タリー映画「灯り続けた街の明り」・・・みちのくの医師の信念・・について出席者の皆さんに紹介致しました。

  内容としては、震災時、宮古市の後藤医院(後藤康文院長:新制8回生)の行った患者及び近隣の住民に対する

  避難・救助活動、防災設備対策等の記録を映画とし、沿岸地域の「医療と防災」を考えることをコンセプトとした

  ものです。

   会員の皆様には、本年のますますのご健勝をお祈り申し上げますとともに、本年の総会(H26年10月4日

  (土)・上野精養軒・17;30−)には、是非、同窓の皆様お誘い合わせの上、御出席願いますよう、よろしく

  お願い申し上げます。




  出席者

     宇土澤廣司(新9回生)、佐藤忠男(新12回生)、小笠原定則(新12回生)、

     猪去 勉(新13回生)、藤倉信夫(新18回生)、上野英夫(新20回生)、

     小泉邦義(新21回生)、前関 邦明(新23回生、)、武田範夫(新24回生)

     牧原順一(新26回生)、長澤宗紀(新55回生)、上野 駿(新61回生)