日 時 平成28年11月16日〜12月10日
    会 場 盛岡・第一画廊





在仏(パリ)49年、宇津宮 功(新15回生)展が回想録「自画像のシラップの塔」の
出版記念も兼ねて開催されました。

発起人は岩手県美術館長藁谷 収(新24回生)、萬鉄五郎記念美術館長
中村 光紀(新10回生)

11月16日のオープニングパーティーは「自画像のシラップの塔」の出版記念サイン
会も兼ねて盛大に開催され発起人の中村光紀より挨拶、宇津宮功より出版に至る
経緯等の謝辞を含めて挨拶があり、乾杯の音頭は小枝指 石桜同窓会長が努め
同窓生も多数駆けつけ盛大なパーティーでした。

 シラップSIRAPはパリPARISの逆さ言葉





宇津宮 功(新15回生) 発起人挨拶 中村光紀 乾 杯

展示作品の一部紹介











作品一部紹介

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